お問い合わせの多い順ではなく、稟議で詰まる順に並べました。答えられないことは、答えられないと書いています。
法的な義務ではありません。ただし発注企業(委託元)が取引条件として★3以上を示すことが想定されており、事実上の参入要件になり得ます。製造・IT・物流のように大企業のサプライチェーンに組み込まれている会社ほど、影響は早く来ます。
申請受付の開始は2027年3月頃の見込みです。★3は専門家確認付きの自己評価で完結し、認定評価機関への申請は要りません。ただし証跡は数か月分ためる必要があります。まず無料の星取チェックで抜けを確認し、端末側の抜けはエージェントで埋め、規程や教育は並行して進めるのが順当です。
★3は要求事項26項目、評価基準81件、有効期限1年。専門家確認付きの自己評価です。★4は43項目、153件、有効期限3年。第三者評価と技術検証があり、実地審査が入ります。Kanaは★3向けの証拠収集を主眼に置き、集めた証拠は★4でもそのまま使えます。
次の4点で通しているケースを想定しています。
正式な見積書が必要な場合は、星取チェックの申し込み時にその旨をお書きください。
そのままで結構です。トレンドマイクロもSKYSEAも、外す必要はありません。Kanaは既存の製品の上に証拠の層を足すもので、置き換えではありません。他社製品で既に埋まっている項目は、星取チェックの結果にもそう書きます。
併存します。MDMは置き換えません。既存のIntune、Jamf、CLOMOはそのままお使いください。Kanaのエージェントは端末の状態を集めて証拠として残す役割で、端末の設定配布はMDMの仕事のままです。
端末・OS・導入ソフトの一覧、ディスク暗号化と画面ロックの状態、更新の適用状況と適用日時、マルウェア対策の稼働、端末のローカルアカウントと権限、端末の動作ログです。毎日集めます。エージェントはosqueryを基盤とするオープンソースで、どの問い合わせを投げるかは設定ファイルとして公開しています。設定ファイルにない情報は取得しません。
日本国内に保管します。コンソール、報告PDF、サポートは日本語です。確認にあたる専門家や評価機関には、閲覧用のアカウントを発行できます。
無料です。26項目の設問に答えると、抜けの一覧をPDFでお返しします。所要は15分ほどで、担当者ひとりで終わります。営業は入りません。抜けが見つからなければ、お金はかかりません。
なりません。ソフトで片付くのは半分です。責任者の任命、社内教育、内部監査、連絡体制と手順書は人の仕事で、雛形はお渡ししますが決めるのは貴社です。販売パートナーが支援します。
1台あたりの月額で、最低契約台数はありません。年間契約でも月次でも構いません。
マルチテナントの管理コンソールは無償で、顧客数の制限はありません。請求書に載る社名は貴社です。詳しくは販売パートナーの方へをご覧ください。ご相談は星取チェックのフォームから、ご要望欄に「パートナー希望」とお書きください。